雪道仕様からサーキット仕様まで個性派が集結
ニッポンの働くクルマの代名詞とも言える(軽トラックを含む)軽自動車。日本独自の車両規格だが、SNSを覗いてみると海外でも活躍している姿を見ることができるから面白い。
80年代スタイルを追求! 昭和の薫りが漂うダイハツ「ハイゼット」はヤンチャな車高短がキマってました
とくに印象的だったのが、北米の農家やゴルフ場などで使用されていること。ちなみに筆者は、人気アクション映画の『ダイ・ハード4.0』に映り込んでいたときは興奮してしまった。北米に軽トラ!? と思われそうだが、車両自体は製造から25年経過している車両に関しては、軽自動車であっても北米に持ち込める(いわゆる25年ルール)ことは広く知られている。
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みんなのコメント
車検通らない車ばかりだと思う。規格内で楽しむのがセオリーだが、メディアがコレでは、日本もマスコミも終わっている…